ジュノーの北120kmに位置するヘインズは、インサイド・パッセージにある最も景観の美しい町で、アラスカ・ハイウェイへの重要中継地ともなっています。毎年夏には、カナダのユーコンや中央アラスカへ向かう何千もの旅行者がヘインズを通過していきます。しかし、人口2300人のこの友好的な町を素通りしてしまうのは大きな間違いです。美しい景観を保ちつつ、クルーズ船も押しかけないこのヘインズは、ゆっくりと探索をするのに最適な町です。興味深い博物館や賑やかな芸術家村、町の中心から歩いて行ける距離のキャンプ場、チェーン展開店ではない地元のレストラン。 主要道路を外れ、この小さな町を是非味わってみて下さい。

穏やかで平和な静けさを持つ町の印象だけではなく、ヘインズでは美しい自然景観も堪能できます。  北米大陸で最も長く、深いフィヨルドのリン・キャナルの先端に位置するヘインズでは、氷河に包まれた山々、サーモンで溢れた川、優雅にワシが舞う青い空を楽しみながら、山間部の小道の樹木に登り、壮大な景色を楽しむことができます。

年間5万人以上の旅行者がRV車等で通過するヘインズ・ハイウェイの歴史を遡ってみましょう。 元々は チルカット・クリンギット・インディアンが支配した豊かなこの場所には、古いインディアンの交易道がありました。それを、ジャック・ダルトンという銃を持った企業家が、クロンダイク金鉱原への近道として有料道路に変え、1897年にヘインズを地図に掲載しました。その後、ダルトン・トレイルと呼ばれたこの道は、ホワイトホース北部の鉱業地区への近道として急に混雑ようになりました。1903年には、アラスカで最初の永続的陸軍拠点として、ウィリアム・H・スワード要塞が建設されました。そして、第二次世界大戦時に避難道として建設されたヘインズとアラスカ・ハイウェイを結ぶ233kmのヘインズ・ハイウェイが、この町に恒久的な効果をもたらしたのです

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