北極圏の北 42kmに位置するコッツビューは、アラスカ北極圏へと流れる川へのアクセスポイントとなっており、ノアタック川、コバック川、セウィック川へのツアーの起点となっています。国立公園サービスの施設もあり、周辺のノアタック国立自然保護地区、コバックバリー国立公園、ケープ・クルセンスターン国定公園に関する情報提供も行っております。

ショア・アベニューは魚釣りに興味がない人でも、素晴らしい散策を楽しむことができます。また、北側の端、水辺から数メートルのしか離れていない狭い砂利道が続くショア・アベニューでは、サーモンをラックに乗せて干す様子、浜辺に上げられて修理を待つ漁船、冬支度をする地元の人々の姿などを目にすることができます。真夜中の太陽が地平線を回り、水面に色彩と光を映し出す美しい景観の中で、海が赤金色に染まっていくのを眺めるには最高の場所と言えるでしょう。 6月の初めから6週間あまり、太陽は沈むことがありません。

コッツビューは、極北アラスカにおける先住民の最大集落の一つで、80%の住民がイヌピアット・エスキモーです。村の歴史と文化については、新しく建築された北西アークティック・ヘリテージ・センターで 見ることができます。このセンターは、国立公園サービスとアラスカ先住民の会社NANAと共同で運営されており、この北極圏地域の先住民文化と生息する植物、動物、野鳥に関する情報を提供しています。村の中央には墓地があり、沢山の墓石の上には装飾されたスピリット・ハウスが供えられています。

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