ロシアの面影を残すシトカは、アラスカ南東部の海側にある唯一の町です。シトカ国立歴史公園や7つの州立公園に囲まれたシトカは信じられないほど美しい町です。

3つの州立レクリエーションサイトへは車でアクセスすることができます。通常「キャッスルヒル」と呼ばれているバラノフ・キャッスルヒル州立歴史地区は、シトカ市街地にある広さ0.4ヘクタールの公園です。このエリアはもともとネイティブのクリンギット族が住みつき、丘の上に戦略的な要塞を築いていたところです。ロシア人は1804年にアラスカの領有権を主張ましたが、その後1867年にキャッスルヒルの上でこれを正式に米国へ譲渡しました。シトカ市街地の北6.4kmの海沿いにある広さ約9ヘクタールのハリバット・ポイント州立レクリエーションサイトは、日帰りのレクリエーション地として人気があります。また町の北11.22kmのところには、かつてロシア人入植地であり現在は国立の史跡となっているオールド・シトカ州立歴史地区があります。

これら以外のシトカの州立公園は海洋公園です。一番大きいのはシトカの北西19.2km、クレストフ・サウンドの近くにある面積454ヘクタールのマゴウン島州立海洋公園と、シトカの北56km、ペリル海峡に近い面積409ヘクタールのビッグベア・ベビーベア州立海洋公園です。それ以外の2つは、シトカの北西40km、クルゾフ島の北端にあるシーライオン・コーブ州立海洋公園と、フレデリック・サウスとチャタム海峡に面したクイウ島の北端にあるセキュリティ湾州立海洋公園です。

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