ケチカン、ランゲル、ピーターズバーグ、ジュノー、グレイシャー・ベイ国立公園、ガスティバス、シトカ、ヘインズ、スキャグウェイ
1 日目ケチカン
飛行機、または船を利用してケチカンに向かいます。ケチカン到着後は、まずツアー・マップを手に入れ、歴史的なクリーク・ストリートやトンガス歴史博物館、サウスイースト・アラスカ・ディスカバリー・センターや地元のアートギャラリーやショップを巡りましょう。グレート・アラスカン・ランバージャックショーでケチカンの歴史を学んだり、午後のカヤック・ツアーや水陸両方を楽しめるダックツアーに参加したりするのもいいでしょう。ボートまたは小型飛行機に乗り、2,300,000 エーカーの広さを誇るミスティ・フィヨルド国立記念公園を訪れたり、半日のガイド付きフィッシング・ツアーに参加するのもお勧めです。この日はケチカンに一泊します。
2 日目ケチカン ~ ランゲル ~ ピーターズバーグ
アラスカ・マリンハイウェイに乗船しランゲルに到着した後は、スティキーン川をジェットボートで滑走しましょう。ペトログリフ・ビーチに足を運び、先史時代の岩の彫刻を見たり、ガイド付きのクマ観察ツアーに参加したりもいいでしょう。 または、フェリーでの旅をそのまま続け、ピーターズバーグへと向かいましょう。「リトル・ノルウェイ」と呼ばれるこの町の人々の歓迎を受けながら、伝統的なノルウェイ様式の建物を見たり、ルコンテ氷河まで足を延ばしたり、ゆっくりとカヤックやフィッシングを楽しむのもいいでしょう。この日はランゲル、またはピーターズバーグに一泊します。
3 日目ジュノー
アラスカの近代的な都市、ジュノーへと向かいます。まずは、ダウンタウンや色彩溢れるウォーターフロントを探索してみましょう。周辺一帯を見渡せるロバーツ山の頂上へはトラムでどうぞ。アラスカ州立博物館やシティ・ミュージアム、マコーリー・サーモン孵化場や歴史的なAJ/ガスティノー採鉱所と金鉱などを巡ったり、ホエール・ウォッチング・ツアーに参加したり、数々のギャラリーを覗いたりするのもお勧めです。メンデンホール氷河はジュノーのダウンタウンからわずか19㎞。ジュノー氷原までのヘリコプター遊覧ツアーや氷河トレッキングを楽しんだり、ヘリコプターで氷河の上に降り立ったり、氷原を犬ゾリで走ったり、楽しみは尽きません。夜はジュノーの街には数多くある素晴らしいレストランでリラックスした食事をお召し上がりになるか、屋外でサーモンBBQを楽しむのもいいでしょう。この日は、ジュノーに一泊します。
4 日目ガスティバス
午前中にエアタクシーにてグレイシャー・ベイ国立公園へと向かいます。Pt.アドルファスではホエール・ウォッチング・ツアーに参加することもできます。マウンテンバイクやガイド付きハイキングツアーに参加したり、シーカヤックを楽しんだりしましょう。または、フィッシングや野生動物観察もお勧めです。ガスティバスでは、これらすべてが体験できます。グレイシャー・ベイ国立公園またはガスティバスに一泊します。(素晴らしいロッジやB&Bが多数あります。)
5 日目グレイシャー・ベイ
午前中にバートレット・コーブへと移動し、3つのデッキをもつ双胴船に乗船、グレイシャー・ベイのクルーズツアーに出発します。途中、様々な形を見せる氷河やクジラ、アザラシ、トド、アシカ、ラッコなどのたくさんの海洋生物の姿を目にすることができます。また、陸地では、ヤギ、ブラックベア、ブラウンベア、ムースを始め、実に様々な野鳥の姿が見られます。そして水面には何とも愛らしいツノメドリ(パフィン)の姿が!港に戻ったら、ジュノーまでのフライトに間に合うよう、ただちにガスティバスに移動します。この日はジュノーに一泊します。
6 日目シトカ
アラスカ航空にてシトカへと向かいます。1804年にロシア領アメリカに制定された歴史的な沿岸の都市です。まずは、西側に位置する最も大きな町を見学しましょう。シトカは今でもロシア文化の中心を担っています。聖ミカエル教会やロシア人墓地、要塞やロシア僧正の家などを見学しましょう。シェルドン・ジャクソン・ミュージアムには、エスキモー、アリュート、インディアンといった先住民族のコレクションが展示されており、その素晴らしい展示物の数々は世界的にも有名です。その後は、アラスカン・ラプトル・センターを訪れ、威厳溢れるアメリカ・ハクトウワシをじっくり観察してみましょう。すぐ近くのシトカ国立歴史公園では見事なトーテム・ポールを見ることができます。この日はシトカに一泊します。
7 日目ヘインズ
シトカを出発し、ジュノーを経由して「高速フェリー」でヘインズへと向かいます。リン運河を抜け、北を目指して進むとヘインズの美しい漁港が見えてきます。ここはダルトン・トレイルの先端に当たります。ハクトウワシ自然保護区周辺を小型の船かジェットボートで巡るもよし、貸自転車、カヤックなどのアクティビティもお勧めです。今では先住民族のアートセンターとして繁盛しているウィリアムH.スワード要塞の散策ツアーもいいでしょう。チルカット・インディアンのダンサーによるエキサイティングなショーも楽しめます。あらゆる種類のハンマーが展示されたハンマー博物館もお忘れなく。この日はヘインズに一泊します。
8 日目スキャグウェイ
水上タクシーを利用し、スキャグウェイへ向かいます。
クロンダイク・ゴールドラッシュ国立歴史公園には、当時の木造建築物が保存されており、1898年、チルカットやホワイトパスの金の採掘を目当てに集結した20,000人を超える人々の生活を伺い知ることができます。また、スキャグウェイ訪れたなら、ホワイトパス&ユーコン鉄道に乗車するのをお忘れなく。かつてゴールドラッシュの時代に走っていた列車を再現したもので、列車は渓谷を山肌にへばりつくようにして、高架橋を渡り、滝を見下ろしながら走ります。鉄道を利用してユーコン・アラスカの内陸へと旅を続けることもできますし、ジュノーに戻りアラスカを後にすることもできます。