フェアバンクス、北極圏
1日目:
フェアバンクスに到着。しっかりと重ね着し、1800エーカーの広さを誇るクリーマーズ・フィールド野鳥保護区の森を散策。冬は夏以上に、チッカディー(シジュウカラ)、ベニヒワ、グロスビーク(ホオジロ)が集まってきます。ジェフ・スチューダート・レースグランドへと向かい、冬には毎週末に開催されている犬ゾリレースを楽しみましょう。
2日目:
アウトドアで1日を送る日は、ブルーベリーシロップのたっぷりかかったアラスカン・サワードゥ・パンケーキの朝食をしっかり取って下さい。犬ゾリやスノーモービルにのり、アラスカ人のようにアラスカを駆け巡りましょう。30分ほど犬ゾリに乗ったり、犬ゾリの操作を学んだりするコースに参加するのもいいでしょう。昼食後は、森の中や、壮大な景観の中を走るガイド付きのスノーマシーン・ツアーに参加しましょう。是非、カメラを手にして、冬の夜の静寂さの中に実寸以上の大きさで優美な輝きを放つ氷の彫刻を写真に収めて下さい。
3日目:
レンタル・ウェアやギアも完備されたリゾート施設が数多くありますので、素晴らしいダウンヒルのスキーやスノーボードを楽しみましょう。 バーチ・ヒル・レクリエーション・エリアを含むフェアバンクス周辺には、整備が行き届いた数キロにも及ぶクロスカントリーのコースも多数あり、世界的クラスの施設とコースはアメリカ・スキーチームの合宿にも使われています。 夜は古き良き時代の趣のあるロッジにてディナーをどうぞ。町に戻る途中、野生動物やオーロラの光を見逃さないように、しっかりと目を凝らしていて下さい。
4日目:
フィッシングに興味があるならば、地元のガイドと一緒にアイス・フィッシングはいかがでしょう? レインボー・トラウト(にじます)をその場で料理したランチもお楽しみ頂けます。午後は、地元の温泉に向かいましょう。屋外の岩場に囲まれた温泉ですので、水着をお忘れなく。夜は、雪上車で山頂に登るツアーに参加し、荘厳なオーロラを観測します。
5日目:
この日は河岸地域から、ラスト・フロンティアの端へと移動します。遊覧飛行に参加し、北極圏を上空から観察しましょう。アサバスカンやエスキモーといった先住民族の生活を覗きながら、車では到着不可能な村へと上陸します。北極海の凍りついた岸辺の散策を楽しんでみて下さい。ここまでやってきたあなたには、北極圏到達証明書も発行されます。
6日目:
アンカレジ北側にあるアラスカ大学博物館を訪れ、受賞経歴もあるアラスカの文化と自然史に関する展示物を見学しましょう。特に、36,000年前の洪積世に生息したバイソンのミイラや見事な金塊の展示品は有名です。また、博物館のダイナミック・オーロラ・ディスプレイはオーロラに関する知識を深めるのに最適で、ノーザン・イヌア(北方イヌイット族)ショーはアラスカ先住民の文化を教えてくれます。その後は、アサバスカンやエスキモーといったアラスカ先住民による工芸品のショッピングをどうぞ。夜は、フェスティバルやショーなどを見てフェアバンクスでの素晴らしい一日を終えましょう。
7日目:
フェアバンクスは、陸の便、空の便ともに、アラスカ他の地域や世界各地への移動に大変便利な接続となっています。