アラスカトラベルガイドとトラベルインフォメーション

 
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A brown bear stares at the camera

1日目: バンクーバー、もしくはシアトルを出発

2日目: クルーズ

3日目: ケチカン

アラスカ「最初の訪問都市」は、数多くのクルーズ・ルートでも最初の寄港地となっているケチカンです。かつては林業の町として栄えたケチカンは、アラスカ先住民の文化と芸術が息づいており、滞在期間に応じた数々のアクティビティを楽しむことができます。ケチカン滞在中は、小川の周辺でサーモンを捕まえているブラックベアやブラウンベアの観察に少なくとも4時間は時間を費やしてみて下さい。ニーツベイやフィッシュ・クリークといったベア・ウオッチングの穴場は大変人気があり、水上飛行機で簡単に行くことができます。ベア・ウオッチングへと向かう途中には、ミスティ・フィヨルド国定天然記念物やトンガス国立森林公園などの素晴らしい景観を楽しむことができます。

4日目: ジュノー

アラスカの州都であるジュノーは、沿岸部にブラウンベアが数多く群生しているため「クマの要塞」と呼ばれているアドミラルティー島に隣接しています。ジュノーのツアーオペレーターは、パッククリーク・ベア観察地帯へのツアーを催行しており、パッククリークの河口や小川の岸沿いに設置された観測塔からサーモンを捕まえるクマの姿をみることができます。米国森林局とアラスカ・フィッシュ&ゲーム局との共同管理下にあるパッククリークには、旅行者の安全と情報提供を目的に沢山の動植物研究家が常駐しています。

5日目: スキャグウェイ

スキャグウェイでは、クロンダイク・ゴールドラッシュの時代へとタイムスリップすることでしょう。スキャグウェイのダウンタウンは、一攫千金を夢見て大勢の人がこの町に押し寄せた1898年のゴールドラッシュ時代を彷彿とさせる雰囲気が漂っています。景観鉄道ツアーに参加したり、金鉱について学んだりするもよし、古き良き時代の酒場で一杯ひっかけたり、クロンダイク・ゴールドラッシュ国立歴史公園を探索してみるのもお勧めです。

6日目: グレーシャー・ベイ国立公園・自然保護区

グレーシャー・ベイ国立公園・自然保護区をクルーズで通過する際には、壮観な景色とおびただしい氷河はもちろん、ザトウクジラ、シャチ、海鳥、アシカの他、海辺に生息する様々な野生動物の姿を目にすることができます。また、海岸線に眼を凝らせば、岩に囲まれた砂浜を歩きまわるクマを発見することもあります。そして、運が良ければ、神秘的な「グレーシャー・ベア」を目撃することも夢ではありません。

7日目: カレッジ・フィヨルドとウィッティア

美しい景観を楽しんだクルーズ最終日は、カレッジ・フィヨルドや次々に現れる氷河を抜けてウィッティアへと向かいます。ウィッティアからはアンカレジへ向かう列車に乗り変えます。

8日目: アンカレジカトマイ国立公園

アンカレジでは、カトマイ国立公園へのデイ・トリップを予約し、ブルックス・フォールズでクマたちがサーモンを捕まえる様子を観察してみましょう。経験豊かなパイロットとガイドが、慎重にクマを観察できる地点までエスコートしてくれます。ボードウォークや観察台からは、クマがサーモンをがつがつと食べたり、遊びまわったりする様子、また縄張り争いの戦いや子クマへ餌を与える様子などまで間近で見ることができます。ジャイアント・グリズリーを至近距離で目撃したスリリングな一日を終えた後はアンカレジへと戻り、帰国の途につくか、あるいはアラスカ・アドベンチャーの旅を続けます。

 

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