1日目:ケチカン
空路またはアラスカ・マリン・ハイウェイ経由でケチカンへと向かいます。ケチカンでは、街歩きマップを手に入れ、歴史的なクリーク・ストリート、トンガス歴史博物館、東南アラスカ・ディスカバリー・センターなど市街地中心部のアトラクションを訪れてみましょう。サックスマン・ネイティブ・ビレッジでアラスカ先住民のダンスと歌を楽しみ、またこの地のトーテムポールやその伝統的な建設技法を学んでみましょう。その後は、土産品店で先住民の伝統工芸品などのショッピングをお楽しみ下さい。

2日目:ランゲル~ピーターズバーグ
アラスカ・マリン・ハイウェイ経由でランゲルへ行き、ペトログリフ・ビーチで先史時代の岩石彫刻を見ます。ランゲル博物館では同地の歴史を学び、1800年代後半から伝わるエゾマツの根やヒマラヤスギの樹皮で作ったかごの作品展示を見ます。チーフ・シェイクス島(ランゲル市街地とは短い遊歩道で結ばれている)にあるチーフ・シェイクス・トライバル・ハウスや数基のトーテムポールは、お見逃しなく。あるいはフェリー内に留まって「リトル・ノルウェー」と呼ばれるピーターズバーグへ直行します。この町では商店をよくチェックして、地元住民が今日もなお制作している「ローズマリング」と呼ばれる花をモチーフとしたノルウェー様式のペインティング工芸を探してみてください。夜はランゲルかピーターズバーグで一泊します。

3日目:ジュノー
アラスカの州都ジュノーへ飛びます。アラスカ州立博物館を訪れ、その種のものとしては世界有数の規模を誇る北西海岸やエスキモーのかご細工コレクションの展示を楽しみます。ここにはまた、先史時代から現代に到るエスキモーの象牙彫刻コレクションもあります。さらに、現代の先住民アーティストによる作品のコレクションも見ものです。ジュノーで一泊します。

4日目:シトカ
アラスカ航空のフライトでシトカへ飛びます。1804年に海辺に建設されたシトカは、かつてロシア領アメリカの首都でした。シトカ観光で一日を過ごします。街を見て回れば、あなたは到る所にロシアやアメリカ先住民クリンギット族の文化的影響が色濃く残っていることに気付くでしょう。ロシア文化の遺産としては聖ミカエル大聖堂、ロシア人墓地、小要塞、ロシア人司教の住居などがあります。シェルドン・ジャクソン博物館を訪れ、エスキモー、アリュート族、インディアンの遺物コレクションを見学してみましょう。コレクションの中心は、エゾマツの根で作ったかご、銀器彫刻、ビーズ細工などです。シトカ国立歴史公園にある見事なトーテムポールの数々も見逃せません。

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