フェアバンクスはアラスカ先住民の文化的財産を大切にしており、独自のイベントや博物館で過去そして現在のアラスカ先住民の村落での生活を垣間見ることができます。歴史と文化がお好きな方のために、「ゴールデンハートシティ」を訪ねる4日間のプランを立ててみました。アラスカ先住民の歴史と生活への興味を深めることができる、素晴らしい機会となること請け合いです。

1日目フェアバンクス
空路フェアバンクス国際空港へ、またはアンカレッジから展望アラスカ鉄道に乗り北へ(レンタカーでドライブすることも可)。先住民の文化と伝統が説明されている、モリストンプソン文化ビジターセンターとその実物大ジオラマを探訪して一日を過ごします。同センターはアラスカ先住民の口承文芸、音楽、ダンスも体験できます。最後にエルダーズホールで、アサバスカの文化を学び、歴史的/コンテンポラリーな工芸品や用具を閲覧しましょう。さらには、伝統的なアサバスカの衣服を着て家族写真を撮ることもできます。

2日目フェアバンクス
フェアバンクスは、州北部周遊のゲートウェイに当たります。複数のツアー会社が、アラスカ先住民の村落に立ち寄る、北極圏およびブルックス山脈方面への遊覧飛行を運営しています。飛行機に乗って、北極野生生物国家保護区、北極圏の扉国立公園、バロー、フォートユーコン、アナクツビックパス、コールドフット、ベテルスなど数々の町とアラスカ先住民の村落を訪問しましょう。または、TV番組「アイスロードトラッカー」で有名になった、北極海へと通じるダルトンハイウェイ、別名「運搬道路」経由で行くこともできます。ほとんどのレンタカー会社は観光客による未舗装のダルトンハイウェイの運転を禁止していますが、フェアバンクスを拠点とするツアー会社はお客様を乗せて運転することができます。北極圏ツンドラを探検しながら、カリブー、クマ、その他の野生動物を見ることができます。

アラスカ先住民文化を探訪

3日目周辺エリアの遊覧飛行
遠隔地域社会へと郵便を届ける本物の「ブッシュプレーン」に乗って、アラスカでの辺境生活を体験。複数のツアー会社が、これらの地域社会へと飛行し、予定されたルートで小包、物資および手紙を届ける機会を提供しています。フェアバンクスからの日帰りツアーは、数時間から全日行程と幅があります。フェアバンクスに戻ったら、アラスカ大学ノース博物館に立ち寄って、アラスカ先住民の伝統を含むアラスカの歴史をさらに詳しく学びましょう。

4日目フェアバンクス
毎年夏になると、アラスカ最大の先住民文化と伝統の祭典が、フェアバンクスで開催されます。ワールドエスキモーインディアンオリンピックは1961年に創始されました。数日間にわたり、一連の伝統的なアラスカ先住民のスポーツ競技とダンスが行われます。このイベントの会期に合わせて訪問し滞在すれば、アラスカ、太平洋北西岸およびカナダからの最強のアスリートたちの活躍を観ることができます。イヤープリング、ナックルホップ、グリースドポールウォーク、そして有名なブランケットトスといった、独特な競技を含む15を超える種目で、アスリートたちが力強さと敏捷性を競います。散策に出かけたくなったら、近隣のパイオニアパークのスポットを巡るのはいかがでしょうか。「アラスカ唯一の歴史テーマパーク」として作られた44エーカーの園内には、フェアバンクスの歴史に関する展示の他に、複数の博物館、店舗、レストランなどがあります。

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