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ラッコ

ラッコはアラスカの近代史にさまざまな形で影響を与えてきた動物です。ラッコは遠くカリフォルニアにまで分布していますが、初期の探検家たちはアラスカ以外ではこれほど多くのラッコを眼にしたことはありませんでした。ビータス・ベーリングが1742年にアラスカ海域を航海した後にロシアへ持ち帰った毛皮がきっかけとなってロシア人がやって来て、アラスカの南部海岸地帯各地に毛皮交易のための居留地を設けました。ラッコは絶滅寸前にまで狩猟されましたが、1911年に協定が締結されたことで減少に歯止めがかかりました。今日、アラスカにおけるラッコの個体数は健全なレベルにまで回復しています。ラッコはアザラシやアシカとは関係はなく、むしろミンク科の1種です。アザラシと異なり、ラッコがアラスカの冷たい水中でも体温を保っていられるのは厚い脂肪層を蓄えているからではなく、厚い下毛を持っているからです。この下毛が気泡を閉じ込めるのでラッコは浮くことができ、びしょ濡れにならずに済んでいるのです。彼らが生き延びてこられたのはこの順応性のおかげですから、ラッコは十分な時間をかけて毛づくろいをします。

ラッコ ウォッチング・ポイント:

ラッコは、アリューシャン列島からキナイ半島やアラスカ湾、南下してインサイド・パッセージ、さらにはブリティッシュ・コロンビアやワシントン州にまで広く分布しています。彼らは小さなコミュニティを作って身を寄せ合うように暮らしており、食糧不足などが無ければ遠くへ移り住むことはありません。ラッコは好奇心が強く、群れをなし暮らします。ラッコは仰向けになって水に浮いていたり、ムラサキガイなどの貝を岩に打ち付けておいしい中身を取り出そうとしている姿を目撃されています。

ウォッチング・シーズン:

ラッコは年間を通じてアラスカの海岸地帯で見ることができます。


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